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【例文あり】懇親会での司会進行の流れや挨拶のコツを学ぼう

 

懇親会 シャンパン写真

 先日、会社で懇親会が行われ光栄にも司会の大役を任せて頂く機会がありました。

わたしは30代のサラリーマンでして、少しずつ会社での立場も中堅の位置になってきました。

立場が変わってきた事でこのような懇親会や飲み会の司会などまわってくる機会が多くなってきたんです。

30代40代の方はわたしのような方が多いのではないでしょうか?

ただ、そのそうな役回りが回ってきたと言っても、わたし自身基本的に人前で話したり目立つ事が得意なタイプではありませんので、最初の頃はとても憂鬱でした・・・

 まぁ今も大して変わりませんが。。

そんなわたしのように人前が得意ではないという方でも、基本さえおさえていればスムーズに進行する事ができます。

さらには上手に司会の仕事をこなす事で上司や同僚、部下からデキる人間と印象付ける事にもつながるでしょう。

 この記事が今から懇親会の司会を頼まれている方に少しでも役にたてばと思います。

 

まず懇親会というのは、参加される人同士が交流を深める事が1番の目的となります。そうする事によって今後の業務を今まで以上に円滑にするというのが主な目的になります。

 

このそうに会社にとっても重要な会の司会を任せられたという事はもちろんプレッシャーもありますが、同時に大変光栄な事でもあるんです。

 

 懇親会の一般的な流れ

会社によって若干の違いがあります。しかし大まかな流れは今から紹介するものが基本となってきます。

 

  1. 開会のあいさつ
  2. 主催側からのあいさつ
  3. 来賓側のあいさつ
  4. 乾杯
  5. 歓談・食事
  6. 出し物
  7. 歓談・食事
  8. 閉会のあいさつ

会社によって若干の違いがありますので上記の流れをベースにしてその会社の趣旨に沿った流れを作ってくという形がいいと思います。

その会社独自のイベントをされている会社も多いので、以前の懇親会資料を確認したり、司会を担当した方がいれば内容を確認するようにしましょう。

結構大事なポイントですよ。

 

開会のあいさつ

例え

「皆様、こんばんは。本日はお忙しいところ、大勢の方にご参加頂きましてありがとうございます。

本日、司会を務めさせていただきます〇〇と申します。お聞き苦しい点もあるかと思いますが、どうぞよろしくお願い致します」

 

開会のあいさつは、簡単なあいさつで十分。

 開会の挨拶は司会の最初に仕事になります。緊張します。簡単なあいさつでいいと言うのには理由があります。

それは、あまりこの会の趣旨や色々話しをしすぎると主催者があいさつの際に話す事がなくなっちゃうというケースが多いんです。

簡単に済ませるぐらいであとは主催者の方のあいさつに任せましょう。

何でも司会がしなきゃと思うともちません。しっかり役割分担をして自分の負担を減らす事も大事な事です。

主催側のあいさつをする方と事前に打ち合わせを行い、内容を確認しておくようにしまてください。

 

成功のカギは

準備や打ち合わせをどれだけ詰めれるかにかかっています!

 

主催者からのあいさつ

例え

「それでは、初めに主催者を代表いたしまして弊社代表の〇〇より一言ごあいさつを申し上げます」

 あいさつが終了したら「〇〇社長、有難うございました」

 弊社代表の部分は例えですので、お願いする方の会社名や役職にあて変えてください。基本的には一番立場の上の方に頼むのが一般的です。

 

来賓者のあいさつ

例え

「続きまして、ご来賓の皆様を代表致しまして〇〇の〇〇様より一言ごあいさつを頂きたいと思います。〇〇様よろしくお願い致します」

あいさつが終わったら「〇〇様有難うございました」

こちらのあいさつは、他社や他事業種の方がいた場合に行いますので、自社のみの場合は必要ないです。

行う場合は、来賓者の中で一番立場が上の方事前にお願いしましょう。

 

懇親会乾杯 写真

乾杯

例え

「それではここで〇〇の〇〇様に乾杯のご発声をお願いしたいと思います。〇〇様よろしくお願い致します」

「〇〇様有難うございました」

自社内で行う場合は参加されている方で3番目に立場が上の方などにお願いします。

来賓されている会社が何社かある場合は、来賓のあいさつをされた方以外で立場が上の方にお願いするのがいいでしょう。

 

 ここで1ポイント!

乾杯後は皆さんあいさつを交わしたりされるので、皆さんのあいさつが少し落ち着いてから

「〇〇様ありがとうございます」という感じで少し間をあけてお礼を言うように意識してください。

 

意外とここは大事なポイントだと思います。

 

歓談・食事

例え

「それでは、しばしご歓談ください」

この後の余興までの時間が短いと周りの方との会話や食事もゆっくりできない状態になってしまいます。

司会に慣れている方だと会自体の雰囲気や経験されている感覚で時間調整できると思いますが、初めての方や慣れていない方は

30分ぐらいを目安で歓談・食事の時間に当てるように決めておく事をおすすめします。

余興

例え

「ご歓談の途中ではありますが、ここで毎年恒例のビンゴ大会に移りたいと思います。

こちらのビンゴ大会の司会は〇〇様にバトンタッチしたいと思います。それでは、〇〇様お願い致します」

懇親会の趣旨にもよりますが、個人的に余興は少し崩した形でもいいのかなと思います。

懇親会は参加者の交流を深める事が目的なので余興ぐらいは少しワイワイした感じの方がメリハリが出ます。

もちろん目上の方や来賓の方への最低限の配慮は必要です。

 

余興の司会を変えるとその場の雰囲気といいますか空気が変わりますし、盛り上げ上手な方にお願いするとぐっと盛り上がります。

わたし個人的には少しくだけた進行をした後に、またキチッとした進行に戻すのは、少し無理がありますので。

もちろん、自分でできると言う方はそのまま余興の進行を続けてもらって問題ありませんよ。 

歓談・食事

「それでは、しばしご歓談ください」

この後閉会となりますので、何分後に行うかなどを挨拶をお願いする方に事前にお伝えするようにしましょう。

この辺りになると会も終盤です。残り時間なども計算しながら閉会のあいさつを準備していきましょう。

ここまでくるともう一息です!

 

閉会のあいさつ

例え

「ご歓談の途中ではありますが、本日の懇親会も閉会の時間となりましたので、一旦閉めさせていただきたいと思います。閉会にあたりまして、弊社〇〇の〇〇より一言あいさつを申しあげます」

あいさつが終わったら「有難うございました」

「これをもちまして、懇親会をさせていただきます。皆様、本日は誠にありがとうございました。お忘れ物のないよう、お気をつけてお帰りください」

 

こちらでは、弊社で2番目に立場が上の方にお願いするのが一般的です。

二次会など予定されているケースでは、スムーズに会場移動ができるよう、場所案内のアナウンスなど行うのも進行の仕事になります。

 

事前の準備がとても大事

もう少しつけ足したりした方が、もっと丁寧という部分もあるかもしれませんが、この流れで十分務める事ができます。

上記でも説明しましたが、大切な事はあいさつを頼む方や関係者などの事前の打ち合わせや作成した進行表を読み込む事などの事前の準備が非常に大切になってきます。

例文を見ると話す事も少ないと思われるかもしれませんが、僕のように緊張しやすい方は、いざ会が始まると真っ白になるものです。

進行表を見ることも出来ますが、ずっと見ていると目線も下のままだし、印象もよくないですよね。

まずは、読み込んで頭に叩き込みましょう!

 

おこのまとめ

事前のじゅんびは大事とお伝えしましたが、同じくらい周りのサポートがとても大事でありがたいものです。

 色々書いといてあれですが、多少の失敗は周りのサポートや空気作りでなんとかなるケースが多いです。僕も実体験として、何度も助けられました。

同僚や部下、直属の上司などの協力があれば力強いので、その辺のサポートもお願いしましょう。

懇親会 スタッフが協力する写真